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南部梅林が開園 見頃は2月中旬
  
 みなべ町晩稲の南部梅林が28日、開園した。園内の梅林公園では観賞用の紅梅、白梅が数本見頃になっているが、南高梅はほとんど咲いていない。梅林全体が見頃になるのは昨年と同様2月中旬の見込み。運営する「紀州南部梅の里観梅協会」の武市佳文会長は「イベント開催など楽しんでいただけるよう工夫している。ぜひ来てほしい」と呼び掛けている。
 
 観梅協会によると、開花状況は例年より1週間ほど早かった昨年並み。「南高梅はここ数日の冷え込みで開花がとまったが、27日が暖かかったのでつぼみが膨らんだ。今後の天候にもよるが来月10日ごろには見頃になりそう」と協会関係者。
 
 昨年はシーズン中に約3万人が訪れたといい、今年も同程度の来園を見込んでいる。
 
 夫婦で訪れた京都市伏見区、会社員の薮内直治さん(56)は「みなべ町は梅干しの産地と知っていたが来たのは初めて。まだ開花していないと思っていたけど咲いている木があってよかった。天気にも恵まれ気持ちいい」と笑顔で話した。
 
 梅林は3月5日閉園の予定。期間中に紀州梅林太鼓演奏(2月4日午前11時、同午後1時)、野だて(5日午前10時半)、餅まき(2月11、12、18、19、25、26日の午後2時半)など多くのイベントがある。開花状況や天候によって変更される場合もある。
 
 みなべ町岩代地域の岩代大梅林と田辺市上芳養の紀州石神田辺梅林は2月4日に開園する。

【写真】見頃になった観賞用の梅を楽しむ来園者(28日、みなべ町晩稲の南部梅林で)】
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