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開花遅れやきもき 11日にイベントの南部梅林
  
 和歌山県みなべ町晩稲の南部梅林で梅の開花が遅れている。8日には一分咲きで、平年より1週間ほど遅いという。11日に開園期間中のメインイベント「梅まつり」が開かれるが、梅林を運営する「梅の里観梅協会」は「何とかもっと咲いてくれないだろうか」とやきもきしている。
 
 今季は1月27日に開園し、今月25日までの土日曜や祝日にイベントを計画。11日には内中源蔵翁供養祭や梅料理キャンペーン、梅酒コレクションなどを催す。
 
 協会によると、昨季のメインイベントの際には五、六分咲きで見頃だった。天気予報では今週末に気温は上がるが、来週には再び寒くなるとみられ、副会長の中西久夫さん(52)は「雨が降って暖かくなれば一気に咲くだろうが、このままでは二、三分ほど。満開は20日ごろになるかもしれない」と表情を曇らせる。
 
 田辺市上芳養の紀州石神田辺梅林は、まだつぼみだが、20日以降に満開になるとみられ、平年並みだという。昨季は25日から28日にかけてが満開だった。
 
 今月3日に開園し、3月4日までの毎週日曜と祝日などにイベントを開催。メインイベントの「祝梅祭」は18日で、紀州田辺観梅協会の石神忠夫会長(76)は「そのころには見頃になるだろう」と話す。
 
【写真】見頃の梅もあるが、ほとんどが一分咲きの梅園(8日、和歌山県みなべ町晩稲で)
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