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南部梅林27日開園 期間中は週末に催し
 
 みなべ町晩稲の南部梅林が27日に開園する。閉園予定日(3月4日)までの期間中、週末には餅投げや梅の種飛ばし大会などをして、梅林を盛り上げる。

 「一目百万、香り十里」をうたう南部梅林。みかへり坂を歩いて上がり、料金所を通って梅林に入る。入園料は大人(中学生以上)300円、小学生100円。30人以上の団体客は大人のみ50円引きになる。梅林公園や展望台があり、Aコース(約4キロ、約80分)とBコース(約3キロ、約60分)を歩いて回ることができる。ペットも入園できる。
 
 観梅協会によると、花は22日現在咲いておらず、見頃は2月中ごろになるのではないかとみている。20、21日には梅の里観梅協会の関係者らが、園内の草刈りや枝切り、清掃をしたほか、町内の沿道にのぼりを立てた。
 
 昨年4月、観梅協会長に同町晩稲の片山清範さん(40)が就いた。片山さんによると、来園者は減少傾向で、かつては5万人来たこともあったが、いまは3万人を目標としている。出店者も高齢化し、減っているのが課題だという。梅林まで坂を上がっていく途中、店があることで来園者は足を止めながらゆっくり上がってもらえると考える。片山さんは「坂を上って楽しいと思えるような形にしていきたい。お客さんに喜んでもらえるイベントも考えたい」という。
 
 今年から同町岩代地域の岩代大梅林が休園するが、片山さんは「寂しいが、歴史ある梅林として梅の里をPRしていきたい」と話している。車は駐車場まで渋滞するため、できるだけ公共交通機関を使って来てほしいという。
 
 期間中の主なイベントは次の通り。
 2月3日=紀州梅林太鼓・上南部中学校生徒(午前11時、午後1時)▽4日=梅の種とばし大会(午後1時)▽10日=川島ケイジライブ(午後1時)▽11日=内中源蔵翁供養祭・梅料理キャンペーン・梅酒コレクション・生バンド演奏 夢の坂の旅人(午後1時)▽12日=よさこい踊り〜梅舞〜プラリズム(午後1時)▽17日=野点(午前10時半)▽18日=梅林エアロビクス(午前11時、午後1時)▽24日=梅の種とばし大会(午後1時)▽25日=花咲かジジババの歌と演奏(午後1時)

 2月10、11、12、17、18、24、25日の午後2時半から餅投げがある。
 
 町内の宿泊施設のペア宿泊(無料)招待券が当たるクイズもある。宿泊施設は鶴の湯温泉、紀州南部ロイヤルホテル、国民宿舎紀州路みなべ、ベイホテル朝日楼で各5組。梅林賞として梅干しプレゼント(30人)もある。
 
 問い合わせは梅の里観梅協会(0739・74・3464)へ。

【写真】新しいスタッフジャンパーを持つ梅の里観梅協会の片山清範会長
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