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国際シンポジウム『東アジアと北欧における高齢者介護 -- 認知症・虐待防止・生活保障を軸に --』開催 -- 東京経済大学
2017年12月5日 8時5分4秒






高齢化が進む昨今、高齢者のケアや虐待について報道等でも多く目にする。この状況は日本だけでなく世界各国でも同一の状況下にあり、それぞれの国でさまざまな動きが見られる。東京経済大学学術研究センターでは、中国、台湾、韓国、スウェーデン、日本からケアサービス提供事業者、行政および研究者を20名近く招き、各国共通の課題である認知症ケア、高齢者虐待防止、生活保障についてどのようにアプローチしているか、その多様性と共通性について集中的に学ぶシンポジウムを開催する。









 高齢化の進行に伴って各国ともに認知症高齢者が増加する傾向にあり、認知症に対する社会ケアをどのように進めるべきか大きな政策課題になっている。さらに高齢者虐待が在宅ケア・施設ケアのいずれにおいても各国で増加の一途を辿っており、深刻化する高齢者虐待への予防システム構築が喫緊の課題の一つである。本シンポジウムでは、スウェーデンから2名、韓国から5名、中国から1名、台湾から3名の現場で日々高齢者と向き合う事業者や研究者を招き、国内からは高齢者施設運営者や医師、研究者が登壇する。それぞれの視点から課題や取り組みについて、最新の事例や研究を用いて報告を行う。



【開催概要】

日  時: 2017年12月16日(土)、17日(日)

場  所: 東京経済大学 国分寺キャンパス 5号館E002教室

参 加 費: 無料

定  員: 300名

申込方法: 東京経済大学Webサイト、トップページにありますイベント情報より入り、URLからお申込み下さい。

主  催: 東京経済大学学術研究センター







【講演者一覧・タイムテーブル】

■ 12月16日(土)

9:30‐9:35   堺憲一 東京経済大学学長 挨拶

9:35‐9:40    国際シンポジウム企画の趣旨進行の説明  東京経済大学現代法学部教授 西下彰俊

9:40‐10:30 李※福氏(※は伝の簡体字)(上海市瑞福養老服務中心) 通訳:許俊彦氏 社区における介護サービスシステムの構築について

10:30‐10:55 荘秀美(ソウ・シュウビ)氏(東呉大学教授) 台湾における高齢者虐待の現状と防止対策―新介護政策「長期介護十ヵ年計画2.0」に望むこと

10:55‐11:45 ※心寧(ト・シンネイ)氏(※はさんずいに余)(台湾居家服務策略連盟名誉理事長)通訳:蕭惠心氏 台湾における認知症ケアスタイルの多様性

11:45‐12:10 李聖姫(イ・ソンヒ)氏(認知症家族の会会長) 韓国における認知症ケアの現状と課題

12:10‐13:00 昼食

13:00‐13:25 金秀洪(キム・スホン)氏(喜縁病院常任理事) 韓国老人療養施設の現状と問題

13:25‐13:50 金玄勲(キム・ヒョンフン)氏(社会福祉法人幸福創造理事長) 韓国における在宅福祉の現状と課題

13:50‐14:15 石飛幸三氏(世田谷区特別養護老人ホーム芦花ホーム医師) 平穏死のすすめ

14:15‐14:40 中山辰巳氏(青森県むつ市特別養護老人ホーム みちのく荘施設長) 介護施設に於ける高齢者虐待防止の新しい視点-ICT,Iot,ロボットの活用-

14:40‐15:05 Gustav Strandell(グスタフ・ストランデル)氏(舞浜倶楽部社長) 日本の介護施設における虐待の発生と予防対策

15:05‐15:35 コーヒーブレイク

15:35‐16:00 西下彰俊(東京経済大学現代法学部教授) 東アジアとスウェーデンの高齢者虐待防止対策

16:00‐16:45 ディスカッション指定討論者 増田雅暢氏(岡山県立大学客員教授)

16:45‐17:35 先生のコメントへのリプライ及びフロアの質問への回答

17:35 1日目閉会の辞



■ 12月17日(日)

10:00‐10:05 2日目開会の辞

10:05‐10:30 Lars Liljedahl氏(エステルシュンドコミューン 高齢者ケア部部長) スウェーデンエステシュンド市における高齢者虐待防止への取り組み

10:30‐10:55 Kristina S※derborg氏(※はoにウムラウト)(スウェーデン医療社会サービス監査局 プログラムオフィサー) スウェーデンにおける保健社会サービスの監査(IVO)と高齢者ケア

10:55‐11:20 高橋明美氏(明治学院大学研究員) 韓国の高齢者虐待の現状とその予防

11:20‐11:45 金誠圭(キム・ソンキュ)氏(龍※総合社会福祉館館長 (龍は繁体字、※はさんずいに文) ) 訪問療養保護士の老人虐待と老人人権意識

11:45‐12:10 鮮于悳(ソヌトッグ)氏(Duk Sunwoo)(KoreaInstitute for Health and Social Affairs 名誉研究委員(前長期療養研究部長) 韓国の老人長期療養保険制度における財政と政策課題

12:10‐13:00 昼食

13:00‐13:25 山口佐和子氏(中京大学) 高齢者虐待防止施策-DV対応視点からの示唆

13:25‐13:50 宣賢奎(ソン・ヒョンギュ)氏(共栄大学教授) 介護サービスの地域差とその是正策

13:50‐14:15 村本武志氏(東京経済大学現代法学部教授) 認知症高齢者の介護者責任

14:15‐14:40 蕭惠心(ショウ・ケイシン)氏(立命館大学大学院博士前期課程) 台湾における在宅介護リソースについて

14:40‐15:05 高山善文氏(ティーオーエス株式会社代表取締役) 介護事業者における認知症高齢者の事故対応について~行政、家族、職員対応事例からみる現状~

15:05‐15:20 休憩

15:20‐16:10 ディスカション指定討論者 塚田典子氏(日本大学教授)

16:10‐16:50 塚田先生のコメントへのリプライ及びフロアからの質問への回答 各発表者

16:50‐16:55 国際シンンポジウム 閉会の辞



▼本件に関する問い合わせ先

広報課

瀧口

住所:国分寺市南町1-7-34

TEL:042-328-7724

FAX:042-328-7768

メール:pr@s.tku.ac.jp





【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/