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城西大学女子駅伝部のコーチに卒業生で元マラソン選手の赤羽有紀子氏が就任 -- 夫の周平氏が監督に
2018年2月6日 20時5分3秒






城西大学女子駅伝部のアドバイザー兼コーチに、同大卒業生で元マラソン選手の赤羽有紀子氏が4月1日付で就任。また、夫で元豊田自動織機女子陸上競技部ヘッドコーチの周平氏が同日付で監督に就任する。赤羽周平・有紀子夫妻の指導の下、同部は3度目の大学駅伝日本一を目指す。









 城西大学女子駅伝部は、女子駅伝対校選手権大会で2度の優勝と3度の準優勝、関東大学女子駅伝対校選手権大会では10度の優勝を遂げている。2017年10月の第35回全日本大学女子駅伝対校選手権大会で8位入賞を果たし、12月に行われた富士山女子駅伝では11位で力走を終えた。



 このたびアドバイザー兼コーチに就任する赤羽有紀子氏は、1979年10月生まれの38歳。1998年に城西大学に入学。1年次と3年次の2度の大学女子駅伝日本一に貢献し、個人では4年連続で区間賞を獲得した。

 同大卒業後の2002年からは実業団のホクレンに所属。2005年に大学で同期だった周平氏と結婚し、2006年には長女を出産した。以後「ママさんランナー」として活躍し、2008年北京五輪に女子長距離走日本代表として出場。その後マラソンに転向し、2011年の世界陸上テグ大会ではマラソンで5位入賞を果たした。そして2014年の大阪国際女子マラソンを優勝で飾り、現役を引退した。



 監督に就任する周平氏は1979年9月生まれ、38歳。城西大学では陸上競技部の主務を務め、有紀子氏との結婚を機にホクレンの専任コーチに就任。2014年から2017年9月まで豊田自動織機女子陸上競技部のヘッドコーチを務めた。



 コーチ就任について有紀子氏は「優勝の感動は今も鮮明に記憶に残っています。今度はスタッフとして、あの感動を学生たちと味わえるよう、監督である夫とともに目標達成へ向けて取り組んでまいります」と抱負を述べた。また周平氏は「2000年を最後に優勝からは遠ざかっている。もう一度学生界の頂点に立つこと目指したい」と話している。



 なお、現監督の鈴木尚人氏は4月1日から、実業団の三井住友海上女子陸上競技部のヘッドコーチに就任する。



□白幡晶学長コメント

「卒業生であるご夫妻による指導体制の実現は、インパクトのある非常にうれしいニュースです。監督には、実業団で培ってきた定評ある指導力で、コーチには、世界で戦って来た女子駅伝部OGとして、日本の大学女子駅伝をけん引するようなチームづくりをお願いし、本学に新しい歴史をつくっていただきたいと思います」



▼本件に関する問い合わせ先

学校法人城西大学広報センター

TEL:03-6238-1240





【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/