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RealNetworksとネットワンパートナーズが販売代理店契約を締結。AI/深層学習による世界最高水準の顔認証ソフト「SAFR」を国内で初めて販売開始
2018年11月6日 14時58分9秒


~高い認証精度とオープン性で、幅広い利用シーンで顔認証を活用可能~



 RealNetworks, Inc.(本社:米国ワシントン州、Chairman & CEO:Robert Glaser)とネットワンパートナーズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:田中 拓也)は、販売代理店契約を締結し、AI/深層学習を採用した世界最高水準の高精度な顔認証ソフトウェア「SAFR」を、本日より国内で初めて販売開始します。



 RealNetworksが開発する「SAFR」は、認証精度に加えてオープン性も高く、IPカメラやサーバ等のICT基盤を自由に組み合わせ可能で、他アプリケーションとの連携も容易です。これによって、顔認証の利用シーン及び規模に応じて、最適なシステム構成が可能です。



 具体的には、ネットワンパートナーズが「SAFR」と高品質なICT基盤をマルチベンダで組み合わせパートナー企業へ提供します。そして、ネットワンパートナーズのパートナー企業が開発する、業種/用途に特化したアプリケーションと連携させることで、高精度な顔認証にさらなる価値を付加します。



*概要図は以下よりご覧いただけます

http://www.netone-pa.co.jp/news/news20181106/



■ 想定する利用シーン

 「SAFR」の高精度な顔認識機能は、IDカードの代わりに顔認証を用いてドアの自動開閉を行うなど、多岐にわたるシーンで活用可能です。ホテルや店舗の様な商業施設向けには、笑顔やARタグと組み合わせた多要素認証による入退出管理なども提供できます。これらの利便性に加えて、VIPやゲストを不特定多数から識別できる効率性も兼ね備えており、サービス向上にも貢献します。

 また、「SAFR」は性別/年齢/感情を推定する機能も持ち、購買層情報の収集や属性に合わせたリアルタイムプロモーション等のマーケティングにも活用可能です。



■ RealNetworks「SAFR」の特徴

・AI/深層学習による世界最高クラスの認証精度

「SAFR」は、マサチューセッツ大学の公開顔画像データセット「LFW」を用いた性能評価において認証精度99.8%を達成し(※1)、また、2018年6月に米国国立標準技術研究所(NIST)にて実施された「Face Recognition Vender Test (FRVT) 1:1」のFaces in the Wildテスト(実環境下における顔画像データセットを用いたテスト)においては、参加米国企業内で最も正確なアルゴリズムを有すると評価されました(※2)。

これは、ライブビデオの様な実環境下(動いている/遮蔽されている/化粧をしている/照明が不十分/正面を向いていない、等)でも優れたパフォーマンスを発揮することを示しています。



・高いオープン性で最適な構成が可能

「SAFR」は、マルチベンダ製品に対応し、様々なカメラやICT基盤を自由に選択可能です。またクライアントOSはWindows/macOS/iOS/Linuxに対応しており、小規模から大規模まで幅広いシステムで活用可能です。さらに、SDK/APIを利用することで、連携アプリケーションを簡単に開発可能です。



・プライバシーへの配慮

「SAFR」は、全ての顔情報を暗号化して保護します。また、顔情報を保管するデータベースは、クラウド型とオンプレミス型から選択可能です。オンプレミス型を採用すると組織外に顔情報を保管しないため、より強固なセキュリティを保つことが可能です。



詳細は https://safr.com
をご覧ください



■ ネットワンパートナーズのフィジカルセキュリティソリューションの特徴

ネットワンパートナーズは、IPカメラ/監視カメラ映像管理ソフト(VMS)/サーバ/ストレージ/ネットワーク/仮想化ソフトをマルチベンダで組み合わせることで、一貫したフィジカルセキュリティソリューションを提供しています。IPカメラ数百台を用いた大規模システムの構築実績もあります。

この度、「SAFR」によって高精度な顔認証機能を組み込むことで、本ソリューションの適用用途を拡大し、パートナー企業の競争力向上を強く支援します。



詳細は https://www.netone-pa.co.jp/solution/iot/physicalsecurity_outline.php
をご覧ください



■ 両社のコメント

RealNetworks, Inc. アジアパシフィック担当副社長 高村徳明

「生体認証は未来の技術から現実の技術となり、様々な場所で使われるようになります。個人認証はカード型のバッジなどから顔が鍵となり入館管理がなされたり、顧客満足度向上のためのツールとなったりと用途は無限で、社会の生産性向上、安全な社会づくりに貢献可能と信じています。日本のIT市場に精通したネットワンパートナーズと代理店契約できたことを大変嬉しく思います」



ネットワンパートナーズ株式会社 代表取締役 社長執行役員 田中拓也

「RealNetworksの『SAFR』の顔認証機能は高精度かつオープンで、当社のマルチベンダソリューションとの親和性が非常に高く、大きな付加価値を創出可能です。日本国内における顔認証市場はまさに立ち上がり始めたところで、加速度的に増加すると予想される顔認証の社会的需要に向けて、パートナー企業様とともに貢献してまいります。」



※注1:マサチューセッツ大学「Labeled Faces in the Wild(LFW)」

参照URL http://vis-www.cs.umass.edu/lfw/

※注2:米国商務省国立標準技術研究所(NIST)「Face Recognition Vendor Test (FRVT)」

参照URL https://www.nist.gov/sites/default/files/documents/2018/06/21/frvt_report_2018_06_21.pdf





<RealNetworks, Inc.について>

RealNetworksは、インターネット黎明期にストリーミングというジャンルを確立し、「RealPlayer」はデジタルコンテンツをPC上で再生するコンシューマー向けアプリケーションの先駆けとなりました。現在は、AIとディープラーニングを用いた顔認証ソフトウェア「SAFR」や、通信事業者向けメッセージングソリューション「KONTXT」等の製品を通じて、セキュリティ強化やサービス向上など、お客様の様々な課題を解決していきます。

詳細は https://www.realnetworks.com
をご覧ください。



<ネットワンパートナーズ株式会社について>

ネットワンパートナーズ株式会社は、2008年11月に設立した、ネットワンシステムズ株式会社のグループ会社です。パートナー企業との協業ビジネスに特化し、ネットワンシステムズが販売可能な全ての商品群(サービスを含む)、およびネットワンパートナーズ独自のソリューションや製品を、販売支援・導入から保守・運用サービスまで含め、パートナー企業向けに付加価値とともに販売します。詳細は https://www.netone-pa.co.jp/
をご覧ください。



※ RealNetworksおよびそれに関わるロゴは、米国およびその他の国においても RealNetworks, Inc. の商標または登録商標です。また、記載されている社名や製品名は、各社の商標または登録商標です



<本件に関する報道関係各位からのお問い合わせ先>

RealNetworks, Inc.

Tel:03-6871-9350 / E-mail:sales-leads@realnetworks.com



ネットワンシステムズ株式会社 広報・IR室:西田武史

Tel:03-6256-0616 / E-mail:media@netone.co.jp