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スタジオ・シティ、2018年第3四半期決算を発表
2018年11月9日 17時43分18秒


【マカオ発プレスリリースの抄訳版】



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2018年11月9日

スタジオ・シティ・インターナショナル・ホールディングス・リミテッド



【2018年11月8日マカオ発】マカオ・コタイ地区において世界有数のゲーミングおよびエンターテインメントリゾート施設であるスタジオ・シティ・インターナショナル・ホールディングス(NYSE: MSC) (以下スタジオ・シティまたは当社)は、監査前の2018年第3四半期決算を本日発表しました。



2018年第3四半期の売上高は、前年同期の1億4,210万米ドルに対し、1億4,380万米ドルでした。売上高増の主な要因は、ゲーミング関連サービスの提供による売上増によるものです。当社は、2018年1月1日より、米国財務会計基準審議会により公表された新しい収益認識基準(以下「新収益基準」)を適用し、修正遡及法を用いています。2018年1月1日以降に開始した期間の業績は新収益基準に基づいて表示されていますが、前年度の金額は調整されていないため、引き続き従前の基準に従った報告となっています。2018年1月1日より新収益基準を適用したことによる第2四半期間の売上高への重大な影響はありません。



ゲーミング関連サービスの提供による売上は、メルコリゾーツ&エンターテインメント・リミテッド(以下メルコリゾーツ)の子会社であり営業権を有するメルコリゾーツ(マカオ)(以下ゲーミング事業者)によるスタジオ・シティ・カジノの運営のための施設および関連するサービスの提供により生じたものです。



スタジオ・シティ・カジノの2018年第3四半期および2017年第3四半期のゲーミングに関する売上高は、それぞれ3億9,790万米ドルおよび4億850万米ドルでした。2018年9月30日および2017年9月30日に終了した両四半期のローリングチップの総売上は51億米ドルでした。ローリングチップの還元率については、2018年第3四半期では3.1%となり、前年同期の4.0%から下降しました。ローリングチップの還元率の想定範囲は2.7%~3.0%です。マス・ゲーミング・テーブルの2018年第3四半期の売上は8億790万米ドルであり、前年同期の7億4,710万米ドルから増額しました。テーブルゲームの売上比率は、前年同期の25.0%に対し、2018年第3四半期では全体の27.2%でした。ゲーミング・マシンによる売上は、前年同期の5億8,120万米ドルに対し、2018年第3四半期では6億4,160万米ドルとなりました。ゲームミング・マシンの還元率は、前年同期の3.3%に対し、2018年第3四半期では2.9%でした。



2018年および2017年の第3四半期におけるゲーミングに関する売上高から控除されたゲーミング税およびスタジオ・シティ・カジノの運営に関連して発生した費用の合計は、それぞれ3億1,590万米ドルおよび3億2,800万米ドルでした。



ゲーミング事業者によるゲーミング税およびスタジオ・シティ・カジノの運営に関連して発生した費用を控除した後、当社が認識した2018年および2017年の第3四半期の収益は、それぞれ8,200万米ドル及び8,050万米ドルでした。

スタジオ・シティのノンゲーミングの総売上は、前年同期の6,160万米ドルに対し、2018年第3四半期は6,180万米ドルでした。



2018年第3四半期の営業利益は3,140万米ドルであり、同年前期の営業利益3,100万米ドルから1%の増益でした。



2018年第3四半期の調整後EBITDA(1)は7,520万米ドルとなり、前年同期の7,730万米ドルに対し、3%の減少となりました。



当四半期の純損失は、前年同期の830万米ドルに対し、810万米ドルとなりました。



その他業績に影響を与える要因

2018年第3四半期の純営業外費用合計は、3,950万米ドルであり、主に利息費用の3,810万米ドルを含みます。

2018年第3四半期の減価償却費である4,290万米ドルのうち、80万米ドルは土地利用権の償却に関するものです。



2018年第3四半期のスタジオ・シティ・カジノのVIP向けゲーミング事業に関連するゲーミング関連サービスの提供による売上は、前年同期の1,680万米ドルに対し、1,230万米ドルでした。2019年11月以降、スタジオ・シティ・カジノにおいて引き続きVIP用テーブルが稼働する保証はありません。



メルコリゾーツの2018年11月8日付未監査の2018年第3四半期決算発表に記載されているスタジオ・シティの調整後EBITDAには、当社および当社の一部子会社(以下スタジオ・シティ事業体)およびメルコリゾーツの一部子会社(以下マスター・サービス・プロバイダー)との間の管理およびシェアサービス契約、すなわちマスター・サービス・プロバイダーがスタジオ・シティ事業体にゲーミング以外の一定のサービスを提供する契約およびその逆の契約によるメルコグループ内の手数料は反映されていません。なお、メルコリゾーツの未監査の2018年第3四半期売上結果には、スタジオ・シティ・カジノにおけるVIP事業に関する費用も反映されておりません。本書に記載されているスタジオ・シティの連結財務諸表には、スタジオ・シティが負担する当該メルコグループ内手数料およびスタジオ・シティ・カジノにおけるVIP業務に関連してスタジオ・シティが負担する費用が反映されています。前述の違いによる2018年第3四半期の差異の総額は、約1,400万米ドルです。



財務状況と設備投資

2018年9月30日時点の現金及び銀行残高の総額は、4億1,290万米ドルであり、これには、当初の満期が3か月を超える銀行預金2,000万米ドルおよび使途制限付の現金7,270万米ドルが含まれます。負債総額は2018年度第3四半期末時点の未償却繰延資金調達費用を控除して20億万米ドルでした。

2018年第3四半期の設備投資額は、1,520万米ドルでした。



セーフハーバー条項

本プレスリリースには、1995年米国私募証券訴訟改革法(the U.S. Private Securities Litigation Reform Act of 1995)のセーフハーバー(safe harbor)条項で定められている「将来予想に関する記述」(forward-looking statements)が含まれています。書面あるいは口頭に関わらず、当社が米国証券取引委員会(U.S. Securities and Exchange Commission (SEC))に定期的に提出する報告書類、株主向けの年次報告書、プレスリリースその他の文書、および当社の取締役、役員、従業員が第三者に向けて話す発言内容にも、同様の「将来予想に関する記述」が含まれている場合があります。会社が信じていることや見込んでいることなど、過去の歴史的事実ではない内容はすべて「将来予想に関する記述」です。これらの「将来予想に関する記述」には、リスクや不確定要素が内在し、多くのさまざまな要因により、実際の結果が「将来予想に関する記述」の内容と著しく異なる場合があります。これらの要因とは、(i) マカオでのゲーミング市場及び訪問者の成長動向、(ii) 資本市場 および金融市場の変動、(iii) 地域および全世界レベルでの経済状況、(iv) 当社が見込んでいる成長戦略、(v) ゲーミング監督当局およびその他政府の認可および規制、(vi) 当社の将来的な事業展開、経営成績および財務状態などが含まれますが、この限りではありません。「かもしれない」、「だろう」、「期待される」、「予定である」、「目指す」、「狙う」、「見積る」、「意向である」、「計画である」、「信じる」、「潜在的な」、「継続する」、「となる模様」といった記述およびこれらに類似する表現により「将来予想に関する記述」を特定できる場合があります。それらのリスク、不確定要素、変動要因、その他に関するより詳細な情報は、当社が SEC に提出する報告書類に記載されます。本プレスリリースに記述されるすべての情報は、本プレスリリースの日付時点のものであり、適用される法令において必要とされる場合を除き、当社はそれらの情報の訂正や更新をする義務を一切負いません。



会計原則以外の金融指標



「調整後EBITDA」とは、支払利息、税金、減価償却費、開業前費用、資産関連費用等のその他の営業外収益および費用を控除する前の利益として定義されます。調整後EBITDAは、当社の経営成績を理解し評価する上で、投資家等に有益な情報となるものと考えております。この非GAAP財務指標は、当社の業績を示すと考えられない項目による影響を排除するものです。当社は、この非GAAP指標が当社の事業を評価する上で有用であると考えていますが、この情報は補足的な性質のものであり、US GAAPに準拠して作成された関連財務情報の代わりとなるものではありません。また、単独で考慮されるべきものではなく、純利益/損失、キャッシュ・フローその他財務業績の評価となるものを代替すると解釈されるべきではなく、営業活動、投資活動または財務活動から生み出される当社の営業成績、流動性、収益性またはキャッシュ・フローを示すものとして解釈されるべきでもありません。調整後EBITDAは当社の純損益に影響を与える全ての項目を含んでいるわけではないため、調整後EBITDAの分析ツールとしての使用は大きく制約されます。投資家においては、過去の非GAAP財務指標につき、直接的に同等のGAAP財務指標で調整されたものを検討されることが推奨されます。

「調整後純損失」は、開業準備費および物件費用等です。調整後純損失は、当社の業績を理解及び評価する上で有益な情報を投資家等に提供するものであると思われるため、US GAAPで集計した純利益/純損失と併せて、補足的な情報として公開しています。調整後純損失は、他社の算出方法と異なる可能性があるため、直接比較できない場合があります。当プレスリリースでの決算報告後、速やかに調整後純損失を修正し、US GAAPに沿った同等の金融指標で算出のうえ公開します



スタジオ・シティ・インターナショナル・ホールディングス・リミテッドについて

米国上場企業(NYSE: MSC)の当社は、マカオのコタイ地区にある世界有数のゲーミングおよびエンターテインメントを提供する統合型リゾート施設です。当社の詳細については、https://www.studiocity-macau.com/en/index.html
 をご覧ください。

ナスダック・グローバル・セレクト・マーケットに米国預託証券を上場している当社の唯一の筆頭株主であるメルコリゾーツ&エンターテインメント・リミテッド(NASDAQ:MLCO)から大きな支援を受けています。





本件に関するお問合わせ先

【投資に関するお問合せ先】

リチャード・ホアン

インベスター・リレーションズ担当ディレクター

Tel: +852 2598 3619 Email: richardlshuang@melco-resorts.com



【本件に関するお問合せ先】

メルコリゾーツ&エンターテインメントジャパンPR事務局 (株式会社旭エージェンシー内)

担当 : 松本、西田

Tel : 03-5574-7890 Email : melco@asahi-ag.co.jp