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狙えロックフィッシュ 磯や波止場から

 秋が本格化、鍋が恋しくなる季節。鍋の食材にぴったりのロックフィッシュを磯や波止場から餌やルアーで狙う釣り人が増えている。

 ロックフィッシュとは、岩場の割れ目や穴に潜む根魚の総称。紀南地方ではアカハタやカサゴ(ガシラ)、キジハタ(アコウ)など。

 餌釣りの仕掛けは簡単。ハリス8号以上、針は伊勢尼などの13号以上の大きなものを使う。さおは腰のある3〜5号の磯ざおやルアーざお。重りはさおに合わせて5〜15号程度を選ぶ。餌は釣具店で手に入るサンマの切り身やキビナゴ、エビでもいいが、鮮魚店で売られている食用のイカやイワシなども使える。

 ルアーは主にジグヘッドとワームを使う。ジグヘッドの重さは約10〜40グラム、ワームは10センチ以下。海底付近を探るため、根掛かりが多くなるので、予備は多めに用意する。道糸はPEライン1・5〜3号、リーダーがフロロカーボン8〜12号。

 紀南ではアカハタのことを「アカッポ」や「アタガシ」と呼ぶ。また、キジハタも「キヨモドリ」や「アズキマス」など多くの地方名がある。 (海)


【鍋の食材にぴったりのアカハタ】

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