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まだまだイガミ釣り 紀南沿岸、水温高く

 紀南沿岸の海水温が20度ほどあり、ブダイ(イガミ)釣りが好調だ。餌はホンダワラでサイズは全長30〜40センチ。釣り人は「年末まで続いてくれればうれしい」と期待している。

 県水産試験場によると、黒潮は紀伊半島から100キロ以上離岸しているが、北縁から20〜22度という暖水が四国東岸や紀伊水道まで入り込んできている。今後、暖水波及が続くかどうかは分からないようだ。

 釣具店によると、ホンダワラは週末前によく売れているという。

 釣り方はウキ釣りがメインで、2、3本の枝針を使う。ウキは感度の良い羽根ウキの1〜3号がおすすめ。ウキ下は海底から少し上げる。ウキ下は魚の活性や潮の干満などで変化するので、細かい調整が釣果を左右するようだ。

 食べ方は、小型は干物か塩焼き、中型は煮付けがおいしい。本格的に寒くなってきており、大型は水炊きの食材にぴったりだ。(海)

【ホンダワラで釣れているイガミ】

更新)