AGARAKiiLifeみかんKiiSearch

3月1日、アマゴ漁解禁 紀南の各河川まずまず

 和歌山県内の各河川で3月1日、待望のアマゴ漁が解禁となる。紀南の河川の状況はまずまずとみられている。日高川では初心者やフライ、ルアー客をターゲットにした成魚放流による誘客試験をする。ルール、マナーを守ってみんなで楽しもう。

 日高川漁協は、昨年6月に主に椿山ダム上流に稚魚約23万3300匹を放流。水量は若干少なめだが、水温は例年並みでまずまずだという。成魚放流は昨年から試験的に行っており、今年も26日に田辺市龍神村の宮代キャンプ場や龍神温泉元湯、関西電力堰堤(えんてい)の周辺本流に計約250キロ(約3800匹)を予定している。

 日置川漁協によると、水量は平水で、水温も例年並み。アマゴの成育も順調なようで初日から期待できそうだという。放流は昨年6月に稚魚6万匹を殿山ダム上流の支流を中心に放った。昨年12月には4万粒の発眼卵を放流している。

 富田川漁協では昨年5月、上流と支流に稚魚2万匹、上流にサツキマスの稚魚2800匹を放流した。昨年12月には発眼卵1万粒も放っている。水量はやや少なめだが成育が良く、まずまずで期待できそうだという。


写真【まもなく解禁されるアマゴ釣り】

更新)