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紀南勢が活躍 梅の里中学生女子バレー

 県内外から32チームが参加した第20回梅の里中学生女子バレーボール大会(同大会実行委員会主催、紀伊民報など後援)が1月30、31日、みなべ町であった。紀南勢が活躍し、富田(白浜町)が初優勝、中芳養(田辺市)が準優勝した。2部決勝トーナメントで高城(みなべ町)が優勝した。

 初日は8グループで予選をした。2日目は予選の順位で1〜4位グループに分かれて決勝トーナメントをして最終順位を決めた。

 予選1位(1部)の決勝トーナメントは富田と中芳養のほかに、くちくまのバレーボールクラブ(上富田町)、耐久(広川町)、日高(日高町)、中津(日高川町)、下津第一(海南市)、大成(日高川町)の8チームが進出した。

 決勝は富田と中芳養が対戦。第1セットは富田が2年石谷、1年原らが要所でスパイクを決めて25―19で先取した。

 第2セットはリードされた中芳養がエースアタッカーの2年松本らの活躍で接戦となったが、富田は2年沢井のジャンピングサーブなどで連続ポイントを挙げて25―19で連取した。

 富田は昨年11月の県大会の優勝校。3月に大阪である近畿大会の出場が決まっている。富田の池永真行監督は「生徒が主体的に考えながら試合をした。近畿大会に向けて弾みがついたが課題も見つかった。レシーブやサーブを強化していきたい」と話した。

 中芳養の金谷圭典監督は「サーブやレシーブなど攻守でまだまだ力不足だった。例年以上にチームワークを今後も生かしてレベルアップに努めていきたい」と語った。

 決勝トーナメントの結果は次の通り。

 【1部】

 1回戦=中芳養2―0くちくまのバレーボールクラブ、耐久2―0日高、中津2―1下津第一、富田2―0大成▽準決勝=中芳養2―1耐久、富田2―0中津▽決勝=富田2―0中芳養

 【2部】

 1回戦=高城2―0吉備、松洋2―0南部・上芳養、川西南2―0鯱クラブ、由良2―1上富田▽準決勝=高城2―0松洋、川西南2―1由良▽決勝=高城2(25―14、25―10)0川西南



(2010年02月03日更新)



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