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梅のタルタルが決め手 「高校生バーガー」全国発売

 和歌山県田辺市文里2丁目、神島高校の3年生が地元の梅などを取り入れて考えたハンバーガーが、全国のファミリーマートとサークルK・サンクスの約1万8千店舗で発売され、8日、学校近くのファミリーマートで生徒が商品をPRした。

 商品は「紀州産カリカリ梅のタルタルチキンバーガー」。生徒のレシピを基に、米粉入りのパンにグリルチキンを挟み、地元の梅肉を使ったタルタルソースとカリカリ梅を入れている。7日から販売を始めた。

 経営科学科3年生の課題研究「商品開発」を選択している松下彩夏さん(18)、岩崎実子さん(18)、小池つきうさん(18)がレシピを考案。昨年11月にあった「第5回ご当地!絶品うまいもん甲子園」(農林水産省と全国食の甲子園協会主催)で優勝し、商品化が決まった。

 8日は記念イベント。同店の駐車場に特設された売り場で、3人が来店者にバーガーを販売した。松下さんは「私たちのレシピが商品に再現されていて、味もおいしくてうれしい」と喜び、岩崎さんは「この商品で和歌山をPRできれば」、小池さんは「いろんな人に食べてもらいたい」と話した。

 ハンバーガーは1個320円(税込み)。27日まで。


【来店客に「紀州産カリカリ梅のタルタルチキンバーガー」を販売する生徒(8日、和歌山県田辺市文里1丁目で)】

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