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史跡巡りで魅力発見 田辺市内でウオークラリー

 和歌山県田辺市東部、南部地区を巡るウオークラリーが25日、神子浜1丁目の東部公民館を発着点にあった。約170人がクイズを解きながら史跡などを巡り、地域の魅力を発見した。

 東部、南部の両公民館でつくる実行委員会が主催で、今年で3回目。子どもから高齢者まで44組が参加した。

 一組は2〜5人。東陽中学校文芸部が作った地図を手に、田辺海兵団本部跡や神濱一正翁顕彰碑など5カ所を巡ってスタンプを集め、ポイントにまつわるクイズを解いた。クイズの正答率と、主催者が設定した目標時間にいかに近づけてゴールするかで順位を競った。

 友人らと5人で参加した田辺第二小学校5年の坂本史花さん(11)は、1時間ほどでゴール。「スキップしたり、最後はダッシュしたり楽しみながら歩いた。学校で勉強した史跡もあって、クイズも面白かった」と話した。

 栗栖崇実行委員長(57)は「好天に恵まれて良かった。普段の生活では素通りしてしまうような所に足を止め、魅力を発見してもらえたと思う」と笑顔を見せた。


【地図を手にウオークラリーを楽しむ参加者(和歌山県田辺市神子浜2丁目)】

更新)


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