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救急医療週間で応急手当て体験 田辺市

 和歌山県田辺市稲成町のオークワパビリオンシティ田辺店C館前広場で10日、救急医療週間(3〜9日)にちなんだ「救急体験イベント2017」があった。応急手当ての啓発のほか、市消防団音楽隊による演奏やはしご車の展示などもあり、多くの家族連れが訪れた。

 田辺市医師会や田辺保健所、田辺市、市消防本部でつくる田辺市救急医療週間推進協議会が主催した。

 この日は、市消防本部の安田浩二消防長が、応急手当普及員を配置して救命講習を実施してきたJR西日本和歌山支社のJR紀伊田辺運転区と、和歌山レスキューサポートバイクネットワーク(田辺市上秋津)に感謝状を贈った。

 また、田辺東部小学校6年生の中本駿平君(12)と小島颯果さん(12)、線崎光咲さん(12)を一日救急隊長に任命。3人は、心肺蘇生法と自動体外式除細動器(AED)を来場者の前で人形を使い実演した後、「小学6年生3人でもできるので、倒れている人がいたら、勇気を出して助けてあげてください」と呼び掛けた。


写真【小児への心肺蘇生法やAEDの使い方を教える田辺市消防団女性分団員(10日、和歌山県田辺市稲成町で)】

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