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紀州材で御朱印帳 巡礼バス乗客にプレゼント

 世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の二大聖地をつなぐ、「高野山・熊野」聖地巡礼バスを運営する協議会は、紀州材を表紙に使った御朱印帳を作った。10月1日の乗車から先着千人にプレゼントする。

 紀州材製の御朱印帳は縦16・7センチ、横11・6センチ。表紙に県産のスギを使用している。中の和紙は蛇腹式で、8種類の御朱印を押すことができる。

 聖地巡礼バスは和歌山県の高野山駅前(高野町)から田辺市龍神村を経由して、本宮大社前(同市本宮町)までをつなぐ。4月1日から11月30日まで毎日運行し、平日は1往復、土日曜と祝日は2往復している。

 プレゼントの対象は旅行会社発行の聖地巡礼バスクーポンの所持者または、ネット予約で決済した人で、運賃が5千円の区間(高野山駅前―本宮大社前)の乗客。田辺市世界遺産熊野本宮館(本宮町)、田辺市観光センター(湊)などで引き換えできる。

 御朱印は、神社仏閣を参拝した証しに授与される。御朱印帳に朱色の印を押してもらい、寺の本尊名や神社名などを墨書してもらう形が一般的。若い女性を中心に人気となり「御朱印ガール」という言葉も生まれている。

 問い合わせは龍神自動車(0739・22・2100)へ。


写真【世界遺産「高野山・熊野」聖地巡礼バスの乗客用に紀州材で作った御朱印帳】

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