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全長60センチのシロマダラ見つかる

 和歌山県白浜町堅田で、人目に触れる機会の少ないシロマダラ(ナミヘビ科)が見つかった。全長は約60センチで成体とみられ、この大きさのものが見つかるのは珍しいという。

 このシロマダラは、地元の美容師、細野達也さん(38)が22日朝、出勤する際に自宅近くで見つけた。すでに死んでいたが、珍しい模様で、種類が分からず、毒を持っていれば危ないとして、京都大学瀬戸臨海実験所(白浜町)の中野智之助教(39)に連絡した。

 中野助教によると、シロマダラは全国に分布しているが、夜行性で、体も小さいことから人目には付きにくい。気性は荒いが毒は持っていない。暑さに弱いため、気温が下がる今ぐらいの時季によく活動するようになるという。


写真【目にする機会が少ないシロマダラ】

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