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樹齢400年の大銀杏見頃 田辺市中辺路町

 和歌山県田辺市中辺路町福定の宝泉寺境内にある大銀杏(おおいちょう)の黄葉が見頃を迎えた。中辺路町の晩秋の風物詩を見ようと、連日多くの人が訪れている。

 市指定天然記念物。幹回り約6メートル、樹高約25メートルで、樹齢は400年以上といわれている。

 大銀杏のすぐそばに住む冨田文子さん(64)によると、今年は10日ごろから色づき始め、21日現在で黄葉は8割ほど。今週末にはすべての葉が黄色くなりそうだという。

 次女と一緒に訪れていた有田市の吉田慶子さん(78)は「毎年楽しみ。きれいな黄葉を見ることができて良かった。また来年も来たい」と笑顔をみせた。

 冨田さんは「最近は日本全国だけでなく、外国からも見物客が訪れている。天候にもよるが、今のところほとんど葉が散っていないので、今月末ごろまでは楽しめるのではないか」と話している。


写真【黄葉して見頃を迎えている大銀杏(21日、和歌山県田辺市中辺路町福定で)】

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