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インフルエンザが流行 和歌山県内、例年より2週間早く

 和歌山県は11月30日、県内がインフルエンザの流行期に入ったと発表した。例年より2週間程度早い。今後、感染が急速に拡大する可能性があるとして、予防に努めるよう呼び掛けている。

 県は、県内の決まった医療機関49カ所から患者数の報告を受けていて、平均が1人を超えれば流行の目安としている。

 県内では第47週(11月20〜26日)に平均1・51人となった。保健所管内別では、和歌山市が最多の4・2人で、次いで新宮の2・33人、串本の1人、湯浅の0・5人と続く。他の管内では、定点医療機関からの報告はなかった。

 流行期に入ったのは、2016〜17年が第49週、15〜16年が年明けの第1週、14〜15年が第50週。今季は、新型インフルエンザが流行した09〜10年(第36週)より後では最も早い。

 乳幼児や高齢者、基礎疾患のある人らは重症化の恐れがあるとして、県は予防接種やこまめな手洗いやうがい、加湿器などで室内を適切な湿度(50〜60%)に保つなど、予防するよう呼び掛けている。



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