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アマゴの発眼卵1万粒放流 富田川

 和歌山県の富田川漁協は3日、富田川の上流域にアマゴのふ化間近の発眼卵約1万粒を放流した。

 同漁協が富田川にアマゴを増やしたいと、稚魚の放流に加えて2015年から続けている取り組み。

 この日は漁協の役員ら7人が参加し、田辺市中辺路町兵生を流れる富田川で作業。川底の砂利を掘り、そこに漏斗状の筒を立てて購入した発眼卵を流し込み、最後に砂利をかぶせた。

 漁協の田川和美筆頭理事(69)は「元気にふ化して大きく育ち、釣り客を楽しませてほしい」と話した。


【富田川にアマゴの発眼卵を放流する関係者(3日、和歌山県田辺市中辺路町で)】

更新)