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ミサゴがアユ捕獲 白浜町の富田川

 和歌山県白浜町の富田川下流域で、猛きん類のミサゴが魚類を狙う姿が見られる。産卵で下ってきたアユを捕まえることもある。

 ミサゴは環境省のレッドリストで準絶滅危惧に分類されている。トビと同じような大きさで翼を広げると1・6メートルほどになるが、翼が細長く、下から見ると白っぽく見える。

 日本野鳥の会県支部会員によると、11〜12月に若鳥を見る機会が多く、富田川下流域でも3羽ほどが”漁”をしている。空中を旋回しながら魚影を探す。ホバリングして狙いを定めて水面にダイブする。鋭い脚爪を使って魚を捕獲するが、成功は数回に1回程度という。


【富田川でアユを捕獲したミサゴ(和歌山県白浜町十九渕で)】

更新)