AGARAKiiLifeみかんKiiSearch

白浜が2部門で1位 ネットの「温泉総選挙」

 東京都の一般社団法人が手掛ける「温泉総選挙2017」の2部門で、南紀白浜温泉(和歌山県白浜町)が1位に選ばれた。参加していた白浜町は「白浜温泉を愛してくれている方々の投票で選ばれたということで、ありがたい。さらなる認知度アップも期待できる」と喜んでいる。

 「日本エンパワーメントコンソーシアム」(東京都渋谷区)が主催する、温泉の効能や魅力をPRする取り組み。環境省や観光庁などが後援している。

 今年の「総選挙」は9部門あり、全国84の温泉地がそれぞれ3部門に応募。7〜10月に公式サイトで投票を受け付けた。投票は1人につき1日1回でき、総数は149万件に上ったという。

 その結果、南紀白浜温泉は36カ所が参加した「リフレッシュ部門」で4万850票を、25カ所による「ファミリー部門」で8万232票を獲得して1位になった。23カ所が参加した「スポーツ・レジャー部門」では4位だった(得票数は非公表)。この部門の1位は湯原温泉郷(岡山県真庭市)だった。表彰式は4日、東京都内であった。


【白浜温泉の中でも外国人らに人気の「崎の湯」=和歌山県白浜町で、3月撮影】

更新)