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夢叶う年に 宮司が豪快な一文字

 和歌山県田辺市本宮町の熊野本宮大社で26日、来年への願いを込めた大筆書きがあり、九鬼家隆宮司(61)が「叶」という一文字を豪快に書いた。

 今年で9回目。本殿前に広げられた2・9メートル四方の白い布に、長さ約130センチの大筆を使って一気に書いた。

 九鬼宮司は「来年は多くの方々の夢や願いが叶う年になってほしいとの強い思いを込めて、この一字に決めた。この漢字は左に口、右に+(プラス)がある。大きく口を開いて、自分の思いや夢をプラス思考で十回は口に出し、実現につなげていただきたい」と話した。

 この書は年内には社務所近くに掲げるという。


【来年への願いを込めて「叶」の一文字を大筆で書く九鬼家隆宮司(26日、和歌山県田辺市本宮町で)】

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