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研修でボルダリング体験 日高地方の小中学校教諭

 和歌山県の日高地方学校体育教育研究会(会長=津村仁志・丹生中学校校長)の研修会がこのほど、みなべ町清川であり、小中学校の教諭が旧清川中学校体育館の施設でボルダリングを体験した。

 研修会では毎年、球技や陸上競技などの実技講習をしているが、ボルダリングを含むスポーツクライミングが東京五輪の種目にもなっており、子どもたちに伝えられるようにと、今回初めて体験することにした。

 日高地方の小中学校の体育関係の教諭29人が参加。みなべ町教育委員会の職員から、注意点や基本的な登り方、壁にはレベル別にルートが設けられていることなどの説明を受けた後、専用シューズを履いて挑戦した。

 大成中の西岡大輔さん(36)は「思っていたより難しいが、面白い。ゲームをクリアするような感覚があり、今の子どもたちに合っているのではないか」といい、丹生中の西川梓沙さん(26)は「楽しみながらでき、1回するとまたやってみようという気持ちになる」、印南中の笹野覚さん(31)は「登り切った時の達成感が大きい。子どもたちも、校外学習として施設を訪れて体験することも考えられるかもしれない」と話した。


【ボルダリングに挑戦する小中学校の教諭(和歌山県みなべ町清川で)】

更新)