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元日と2日は厳重警戒日 和歌山県警が交通事故予報

 和歌山県警交通企画課は、事故が起こりやすい日をまとめた2018年1月の「交通事故発生予報」を発表した。紀南では1、2日などが「多発厳重警戒日」となっている。17年中は多発厳重警戒日に死亡事故が相次いだといい、同課の小林進次席(58)は「予報を見て、十分注意して運転してほしい」と話している。

 県警では08年1月から毎月予報を作成している。予報は、過去5年間にあった交通事故の発生日や曜日などを基に算出。紀北(橋本市―岩出市)と和歌山市内、紀中(海南市―印南町)、紀南(みなべ町以南)の4ブロックで、事故の発生率が高い順に「多発厳重警戒日」と「多発警報日」を定めている。

 17年は多発厳重警戒日に重大事故が多かったといい、9月にあった死亡事故4件のうち、3件が多発厳重警戒日に発生した。10月は死亡事故5件のうち3件、11月は6件中5件が的中した。

 小林次席は「予報を見て気を付けて運転してもらうことが目的なので、予報は当たらない方がいい。特に、多発厳重警戒日には注意して、安全運転に努めてほしい」と話している。

 1月の交通事故発生予報は次の通り。

【多発厳重警戒日】

 紀南=1、2、17、25、27、28日
 紀中=23〜25日

【多発警報日】

 紀南=3、23、26日
 紀中=5、8、9、19、22、26、29日



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