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町の飛躍へ意見交換 串本でふるさと大使会議

 和歌山県串本町サンゴ台の串本ロイヤルホテルでこのほど、「串本ふるさと大使会議」が開かれた。大使5人が出席し、田嶋勝正町長ら町関係者らと町を盛り上げるための意見や情報を交換した。

 町外で活躍している町ゆかりの人を町長が大使として委嘱し、PRなどをしてもらっている。任期は2年で現在、大使は14人。会議は毎年正月に開いている。

 この日出席したのは、映像制作会社「エコロケーション」代表取締役の赤木正和さん(田辺市)、富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ経営企画部担当部長の石垣績さん(川崎市)、洋菓子店「セ・ラ・セゾン!」代表取締役の清水康生さん(相模原市)、日本・トルコ協会会員の沼田準一さん(東京都)、経営コンサルタント会社「経営センター」代表取締役会長の浜野晃吉さん(大阪市)。

 赤木さんは、黒潮の影響を色濃く受ける串本町の海を中心に撮影したケーブルテレビの番組2本を制作したことを紹介。清水さんは、同町姫の旧養春小学校内に開設している「セ・ラ・セゾン!」の和歌山串本養春店が、地元農家での収穫体験と菓子作り体験などのイベントを開き、情報を発信して少しでも串本町に来てもらえるように努めていると説明した。浜野さんは2月に町内で「串本町・エルトゥールル号歴史探索ツアー」があることを紹介した。

 参加者は食事をしながら、串本について自由に語り合った。


写真【町への提案がされた串本ふるさと大使会議(和歌山県串本町サンゴ台で)】

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