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好天に恵まれ観光地にぎわう 串本、古座川町

 三が日、和歌山県串本町と古座川町の観光スポットや施設は、多くの人でにぎわった。大みそかが悪天候で危ぶまれた初日の出は見ることができ、三が日は天候に恵まれたため、ほとんどの観光地で客入りは例年並みだった。

 串本町くじの川の道の駅「くしもと橋杭岩」で物産を購入した人は1日646人、2日641人、3日628人といずれも例年と同じくらい。箱菓子を中心に、ウツボなど海産物が売れたという。

 潮岬の潮岬観光タワーの入場者数は、前年の907人より増えて971人。レストランや土産物の売り上げも少し増えたという。初日の出はきれいに見ることができ、タワー前の潮岬望楼の芝では、たこ揚げをする家族の姿もあった。

 有田の串本海中公園センター水族館は、入館者数が1日809人、2日1061人、3日1050人だった。3日間の合計は2920人で前年の2652人と比べると約10%増。

 樫野のトルコ記念館の入館者数は、1日129人(前年119人)、2日126人(同208人)、3日142人(同150人)だった。

 古座川町相瀬にある国指定天然記念物「古座川の一枚岩」前にある道の駅「一枚岩」は元日を休み、2日から営業した。喫茶軽食利用者は2日73人、3日67人。シカ肉を使った「ジビエバーガー」は1日20個限定で両日とも完売し、ユズ商品を大量に買う人もいたという。

 月野瀬の南紀月の瀬温泉ぼたん荘では、宿泊客数は3日間で51人で前年より10人減った。


写真【観光客らでにぎわう樫野埼灯台前の広場(2日、和歌山県串本町樫野で)】

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