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上富田で子ども議会

 和歌山県上富田町内5小学校の6年生が「議員」になり、町に質問する「新春子ども議会」が13日、町役場議場であった。正副議長を児童2人が務め、10人の児童が通学路の交通安全や町のPRなどについて質問や提案をした。

 町青少年育成町民会議(上羽寛会長)が主催し、2002年から開いている。町からは小出隆道町長や各課の職員ら約20人が参加した。児童の意見を町政に反映することもある。

 朝来小の菅井瞳真君が議長、石神朝妃さんが副議長を務め、議事を進行した。傍聴席は教員や保護者らでいっぱいになった。

 向井海人君(朝来小)は「ふるさとをPRしたい」と、町の名所を「インスタ映えスポット」として紹介すること、町のキャラクター「ひょうたんせんぱい」のクッキーを障害者施設と協力して作り、土産物にすることを提案した。

 町総務政策課は「町はフェイスブックを利用して情報を掲載しており、まだまだ知られていない素晴らしい場所があれば教えてほしい」「ひょうたんせんぱいの食べ物は計画中。意見を参考に、土産に使えるグッズを作成する」と答えた。


写真【子ども議会で質問する児童(13日、和歌山県上富田町役場議場で)】

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