AGARAKiiLifeみかんKiiSearch

ガソリンが12週連続値上がり 和歌山県内

 ガソリン価格の高騰が続いている。経済産業省資源エネルギー庁が1月31日に発表したレギュラーガソリン1リットル当たりの和歌山県内平均小売価格(1月29日時点)は145円50銭、前週(同22日時点)よりも40銭値上がりした。12週連続の値上がりで、農業や運送業など地域の産業に影響を及ぼしている。

 全国の動向に比例するように県内の平均価格も、この2年間で約30円近く値上がりした。

 石油情報センター(東京都)によると、1月29日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は144円90銭。原油価格の高騰が要因で、全国的に値上がりが続いている。ただ上昇傾向は先週から落ち着きだしたという。

 県石油商業組合田辺西牟婁支部によると、田辺地方は1日現在、レギュラーガソリン1リットル当たりは135〜150円。軽油は105〜123円、灯油店頭販売は77〜92円。店によって販売価格に差が出ている。「仕入れ価格が上昇し、少しずつ販売価格も上昇している」と話す。


写真【レギュラーガソリンが1リットル当たり145円と示すガソリンスタンドの看板(和歌山県田辺市内で)】

更新)