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女性目線のガイド本が好評 田辺市、甲斐みのりさんが監修

 和歌山県田辺市が市街地の魅力発信のため作ったガイドブック「朝・昼・夕・夜 田辺めぐり」(B5判、48ページ)が、話題を集めている。監修に女性に人気の文筆家・甲斐みのりさんを起用。女性目線の案内に「必ず田辺に行きます」「まち歩きが楽しみ」と反響の声が届いている。

 ガイドブックは1月25日から市内の観光拠点などで無料で配布している。同日に甲斐さんがSNSを通じ発信したこともあり、その日のうちに全国からメールや電話での問い合わせが市役所に相次いだ。

 遠方の希望者には、送料(205円切手)のみで郵送している。市たなべ営業室によると、切手が到着次第発送しており、1日までに132件に送付した。

 郵送希望者からは「田辺への旅行が楽しみ」「必ず田辺へ行きます」「もっと田辺の魅力に触れたい」「3月下旬に田辺へ行きます」などの声が市に寄せられている。

 地元での反響も大きい。市役所での受け取りは1日までに134人。市観光センター(湊)へは当初100冊を配備していたが、1月26日に110冊を追加、1日にも110冊を追加した。熊野古道館(中辺路町栗栖川)と中辺路行政局(同)も当初20冊を配備していたが、1月中にそれぞれ20冊を追加した。


【和歌山県の田辺市街地の魅力を女性目線で紹介した人気のガイドブック】

更新)