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田辺市龍神で氷点下8.6度 観測史上最低を記録

 強い冬型の気圧配置が続き寒気が残っていたのと放射冷却の影響で、和歌山県内では7日夜から8日朝にかけ冷え込んだ。この影響で龍神(田辺市)では8日午前7時16分に氷点下8・6度と、1994年に統計を取り始めて以来、最低を記録した。

 和歌山地方気象台によると、8日は県内の地域気象観測システム(アメダス)の観測地点12カ所のうち和歌山と友ケ島、潮岬を除いた9カ所で氷点下を観測。龍神のほか栗栖川(田辺市)でも氷点下6・7度、西川(古座川町)では氷点下6・1度と、いずれも今季最低を観測した。

 冬型の気圧配置は次第に緩み、9日は高気圧に覆われて晴れる見込み。ただ、寒気と放射冷却の影響で朝は県北部を中心に冷える見込み。

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