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プロの技がファン魅了 上富田町でサッカーフェス

 サッカーJ3リーグや日本フットボールリーグ(JFL)、地域リーグなどに加盟する7チームが試合をした「プレシーズンサッカーフェスティバル」が10、11日、和歌山県上富田町朝来の上富田スポーツセンターであり、多くのサッカーファンを魅了した。

 上富田町と同町スポーツ観光推進協議会の主催。紀伊民報など後援。各チームのコンディションづくりや地元の子どもたちに夢を与えることなどを目的に開かれた。

 上富田スポーツセンターで合宿しているJ3のAC長野パルセイロ(長野県)、関西社会人リーグのアルテリーヴォ和歌山(和歌山市)や県外のチームが参加し、2日間で計7試合があった。

 11日にあった長野パルセイロとJFLの流通経済大学ドラゴンズ龍ケ崎(茨城県)の試合では、地元の上富田FCの小学1〜3年生27人が両チームの選手と手をつないで入場した。試合の後は、長野パルセイロの選手やコーチによるサッカー教室があり、上富田FCの児童がプロの指導を受けた。

 上富田FCのメンバーで市ノ瀬小学校3年の宮原大知君(9)は「選手と手をつないで入場する時は緊張したけど、優しく声を掛けてくれたので緊張がなくなった。プレーでも攻める技や守備の仕方が勉強になった」と話した。


写真【サッカー教室でAC長野パルセイロの選手と触れ合う上富田FCの小学生(和歌山県上富田町朝来で)】

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