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16種1万羽を確認 和歌山県内のガンカモ調査

 和歌山県は、1月中旬に実施したガンカモ類調査の結果を発表した。確認されたガンカモ類は16種1万667羽(2016年度17種1万90羽)でハクチョウ類は見つからなかった。種類数、個体数ともに例年並みだったが、富田川や熊野川は例年よりかなり少なかった。

 1969年度から環境省が毎年この時期、全国一斉に調べている。県内では日本野鳥の会県支部のメンバー、鳥獣保護管理員ら123人が河川や池、海岸など346カ所で調べた。

 ガン類ではマガン(準絶滅危惧種)1羽が和歌川(和歌山市)で確認された。

 カモ類は昨年度並みの15種1万666羽を確認した。主な内訳は、ヒドリガモ3434羽(昨年度2592羽)▽マガモ2455羽(同2428羽)▽カルガモ2314羽(同1717羽)▽コガモ896羽(同985羽)▽オシドリ407羽(同1135羽)▽ホシハジロ366羽(同464羽)▽オカヨシガモ327羽(同243羽)など。ヒドリガモは例年より多く、オシドリは例年よりかなり少なかった。


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