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キャンプシーズン始まる 串本町の総合運動公園

 和歌山県串本町サンゴ台のサン・ナンタンランド総合運動公園で、県外のスポーツチームによる春キャンプが始まっている。17日には、キャンプ中の日本新薬硬式野球部(京都市)による野球教室が同運動公園野球場であり、串本古座高校硬式野球部が参加した。

 日本新薬硬式野球部は昨年11月の社会人野球日本選手権大会でベスト4の実績を持つ、日本野球連盟所属チーム。上富田町出身で智弁和歌山高校、近畿大学卒の滝谷陣投手(32)、日高中津高校、東北福祉大学卒の岡亮次内野手(31)が所属している。

 17日の野球教室では、串本古座高校硬式野球部の1、2年生11人と大学への進学後も野球を続けるという3年生1人が参加した。入念にウオーミングアップ、キャッチボールをした後、シートノックやロングティーなどをして、社会人野球選手と交流した。

 キャプテンで三塁手の2年生、滝本虎之介君(17)は「社会人の練習に向かう姿勢や雰囲気が、すごく勉強になった。ミスしても周りが声を出すなど、生き生きしていて、大事なことだと思った。もうすぐシーズンが始まるので、この雰囲気を取り入れて、生き生きとした野球をしていきたい」と話した。


写真【野球教室に参加した串本古座高校硬式野球部(和歌山県串本町サンゴ台で)】

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