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パンダに氷のひし餅 白浜、ひな祭りでプレゼント

 桃の節句(3日)にちなみ、和歌山県白浜町のアドベンチャーワールドは2日、雌のジャイアントパンダ「結浜(ゆいひん)」の成長を願うひな祭りイベントを開き、ひし餅に見立てた氷をプレゼントした。

 結浜は2016年9月18日に生まれたパンダファミリーの末っ子で、当時の体重は197グラム。今では毎日、竹を7キロ、リンゴを350グラム、ニンジンとビスケットを80グラムずつ食べるなど食欲旺盛で、体重53・6キロ、体長120センチまで育っている。

 プレゼントは、ひし餅に見立てたピンク、白、緑色の3層になった特製の氷。パンダのひな人形に見立てた氷やリボンやひなあられの形をした氷もあった。生息地が寒い場所のため、氷や雪は大好きだという。

 屋外に出た結浜は竹を食べた後、プレゼントの氷に近づき、豪快にかぶりついた。その姿は愛らしく、観客は「かわいい」「ゆいひん」と声を上げ、喜んでいた。

 3日には14年12月に生まれた、結浜の姉に当たる「桜浜(おうひん)」と「桃浜(とうひん)」のひな祭りイベントも開く。


写真【プレゼントされたひな祭りの氷にかぶりつくパンダの「結浜」(2日、和歌山県白浜町で)】

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