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思い出胸に巣立つ 県内高校で卒業式

 和歌山県内にある多くの県立高校で1日、卒業式があった。卒業生は思い出を胸に、学びやを巣立った。

 神島高校では、普通科160人、経営科学科115人が卒業。式では在校生や教員、保護者らが見守る中、各科の代表1人ずつが村岡宏起校長から卒業証書を受け取った。

 村岡校長は式辞で「生涯学び続ける心を持ち、創造性を持って何事にもチャレンジし、変化の激しい時代を乗り越えて」と生徒を激励した。

 在校生を代表し、生徒会長で普通科2年生の中村聡汰君が「先輩方は私たちの目標で心の支えでもありました。目標に向かって努力し、夢を切り開いてください」と送辞。卒業生を代表し、普通科3年生の高垣未結さんが「卒業できるのは周りの人たちが支えてくれたおかげ。かけがえのない思い出を胸に旅立ちます」と答辞を述べた。

 1日朝に県南部に暴風警報が発令された影響で、日程を延期して2日に卒業式を開いた県立高校もあった。


写真【在校生らの拍手で入場する卒業生(1日、和歌山県田辺市文里2丁目で)】

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