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「ガタガール」の原画を展示 白浜の南方熊楠記念館

 月刊少年漫画雑誌で連載された「ガタガール」の原画展が3日、和歌山県白浜町臨海の南方熊楠記念館で始まった。近くの京都大学白浜水族館でも同日、この漫画にちなみ干潟の生き物を集めた生物展を始めた。ともに5月30日まで。関係者は「干潟と干潟の生き物に関心を持ってほしい。海が身近な臨海地区の魅力もPRできれば」と話している。

 記念館ではガタガールの複製原画78枚と生原稿、干潟観察の道具類など150点を展示。入館料は高校生以上500円、小中学生300円。5月19日午後1時〜3時に小原さんを迎えギャラリートークを開く。無料だが入館料が必要。定員30人(先着)。申し込みは同記念館(0739・42・2872)へ。

 水族館では複製原画12枚と干潟の生き物の標本約100点を展示。スベスベマンジュウガニやチゴガニなど20種類の水槽展示もしている。入館料は高校生以上600円、小中学生200円。5月20日午後2時〜4時に干潟観察会を開く。定員20人(先着)。料金100円。詳細は白浜水族館のホームページ(http://www.seto.kyoto−u.ac.jp/aquarium/)を参照。小原さんも参加する予定。


写真【干潟の生き物の標本やパネルなどが展示された「ガタガール生物展」(和歌山県白浜町の京都大学白浜水族館で)】

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