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ねんりんピックへ始動 3種目開催の田辺市

 来年11月に和歌山県内で開催される全国健康福祉祭(ねんりんピック紀の国わかやま2019)に向け、田辺市は4月21日に実行委員会の総会を開く。市内では弓道、サッカー、合気道の3種目を開催。1500〜1700人規模の参加を見込んでいる。

 ねんりんピックは高齢者らの健康増進、社会参加を目的としたスポーツと文化の祭典。和歌山大会は来年11月9〜12日の4日間、9市12町で27種目がある。

 市内開催の概要が固まり、市が2日、市議会文教厚生委員会(橘智史委員長、7人)に報告した。市実行委員会は市長を会長に、経済やスポーツ、教育関係の団体など計47人で構成する。

 市は選手参加2160人を要請しているが、チーム数の調整や辞退なども想定されるため、実際の参加は70〜80%と見込んでいる。参加希望者の宿泊場所は十分確保できる見通しだという。

 昨年の秋田大会には選手ら1万588人(26種目)、観客も含めると55万8千人の参加があり、経済効果は97億5200万円と推計されている。


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