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今季は2万9千人が来園 南部梅林

 和歌山県みなべ町晩稲の南部梅林が4日で閉園した。今シーズンは1月27日に開園。梅林を運営している梅の里観梅協会によると、来園者数は確定していないが、昨シーズンより2千人以上多い約2万9千人だった。

 来園者数は過去5年でみてみると、2013年3万917人、14年2万6838人、15年2万8817人、16年2万4649人、17年2万6687人。今季は13年に次いで多い見込み。

 同協会によると、前半は寒波が厳しく、開花は例年と比べて1週間から10日ほど遅かったが、花が見頃になってきた2月中旬以降は来園者が伸びたという。

 今季は新たに「猿回し」の公演が加わった他、梅の枝の動物アートを飾ったりもした。同梅林の展望台や公園までは坂道が続くが、高齢者などに配慮して手すりも設置した。来園者アンケートでは「手すりがあって助かりました」という声があった。


写真【多くの来園者を楽しませた南部梅林の花(2月、和歌山県みなべ町晩稲で)】

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