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昨年の拾得現金1億3600万円 和歌山県警まとめ

 和歌山県警は、2017年中にあった遺失、拾得物の取り扱い状況をまとめた。拾得件数は14万6378件(前年比6045件増)で、そのうち現金は約1億3600万円と約1700万円増えた。遺失件数は1万9240件(同756件減)だった。

 県警会計課によると、拾得物で最も多かったのは「傘」1万4160点。次いで「衣類・履物類」1万4113点、「財布」6553点だった。17年11月には現金900万円が入った紙袋の拾得届けがあり、近年では最高額だったという。

 遺失届けがあった現金は約1億9500万円(同900万円増)。物品は「財布」4722点が最多で、「携帯電話」3394点、「鍵」1288点が続いた。返還された現金は約9千万円だった。

 保管期間(3カ月)内に落とし主が分からず、所有権を得た拾得者に引き渡された件数は7万8686件(前年比3502件減)あり、現金は約2千万円。

 また、拾得者が引き取り期間の2カ月以内に来なかったり、拾得者が所有権を放棄したりして県に所有権が移ったのは4万2612件(同2532件増)。現金は約1400万円だった。


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