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新たな鮎川小で出発 旧富里小と統合式

 新学期のスタートを前に、和歌山県田辺市の鮎川小学校と3月に閉校した旧富里小との統合式が6日にあった。全校児童で校歌を歌うなどし、大塔地域唯一の小学校として新たなスタートを切った。新入生を含めると児童数は128人になる。

 統合式は市教育委員会の主催。鮎川小体育館で開かれ、児童や教職員、地域住民ら約200人が出席した。

 統合式では、主催者を代表し、向井孝教育委員長が「富里小との統合で、大塔地域唯一の小学校として新たな鮎川小の旅立ちを迎えた。より地域色豊かで、地域と学校が一体となった取り組みが進む学校にしてほしい」とあいさつ。来賓の市議や地域住民、保護者も「素晴らしい学校をつくってください」などと呼び掛けた。

 児童代表のあいさつでは、北本宗太君(6年)が旧富里小から仲間入りした7人を歓迎。「毎日一緒に勉強したり、運動したり、遊んだりすることをとても楽しみにしています。みんなで鮎川小を盛り上げていきましょう」と呼び掛けた。


写真【統合式で元気いっぱい校歌を歌う児童たち(6日、和歌山県田辺市鮎川で)】

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