AGARAKiiLifeみかんKiiSearch

白ヤギさんちに黒ヤギ誕生 和歌山県田辺市

 和歌山県田辺市中辺路町内井川の製炭業、土山徹さん(43)方で、「白ヤギ」の両親から「黒ヤギ」の雄の赤ちゃんが生まれ、周囲を驚かせている。

 土山さんは7年ほど前から、敷地内の雑草を食べてもらおうとヤギを飼育。最も多い時には7匹いたが、白い毛色の「フク」(雄)と「コウメ」(雌)の2匹になっていた。

 黒ヤギが生まれたのは3月29日。妊娠の兆候に気付いていた土山さんが、うずくまっていたコウメを見に行くと、そばに黒い塊を発見。「まさか黒が生まれるとは思わなかったので、最初、何か分からなかった」と土山さん。

 しばらくすると自分で立ち上がり、今ではコウメの乳を飲みながら元気に駆け回っている。体長は約50センチ。全身の毛色は黒いが、耳と頭の一部、鼻の頭だけが白い。桜の花が咲いた時季に生まれたことから「サク」と名付けた。


写真【土山徹さん方で生まれた黒ヤギと両親の白ヤギ(和歌山県田辺市中辺路町内井川で)】

更新)