AGARAKiiLifeみかんKiiSearch

みなべの商店街にぎわう 初のてづくりストリート

 和歌山県みなべ町のみなべおかみ元気会は14日、手作り品を販売するイベント「みなべてづくりストリート」を中央通り商店街と高見通りで初めて開いた。家族連れなど大勢が来場してにぎわった。

 手作りブームにあやかり、商店街ににぎわいを取り戻そうと同会が企画。実行委員会(桂倫代実行委員長)が運営に当たり、町商工会が後援した。

 アクセサリーや雑貨などを扱う町内外の28店が、商店街の店先や空き家などで手作りの品を販売した。5店は体験講座を開いた。

 高見通りでは、同町東本庄の大野こまささん(80)が絵手紙体験講座を開いた。大野さんは「上手にかこうと思うとうまくかけない」「このような趣味を持ったら、人生楽しくなるよ」などと参加者と会話しながら指導した。

 イチゴの絵を筆で描いて着色した御坊市の杉本優子さん(51)は「絵手紙を体験したのは初めて。難しくなかったので、やってみたいと思った」と述べた。

 ある商店主は「商店街ににぎわいが戻った。このようなイベントはありがたい。空き店舗の活用にもなるし、売り上げがあって相乗効果がある」と話した。


写真【絵手紙作りを体験する参加者(和歌山県みなべ町北道で)】

更新)