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浴衣で温泉街巡って 白浜観光協会が催し

 和歌山県白浜町の白浜観光協会は7月1〜7日、観光客らに浴衣を着たり温泉街を巡ったりして楽しんでもらう催しを初めて開く。フォトラリーや星空観賞会、コンサートを企画しているほか、浴衣姿で行くとサービスが受けられる飲食店も集めた。宿泊施設や観光施設などの女性職員が実行委員会をつくり、催しの内容を考えている。

 催しは「7☆7(ななばた)ウイークin南紀白浜〜浴衣で湯(ゆ)かったあ」。観光施設のほか、民宿や飲食店、町商工会、町などの女性が昨年秋から月に1回集まり、意見を交わしている。

 フォトラリーは、催しの趣旨に賛同して参加する飲食店や観光施設のほか、景勝地、宿泊施設の計51カ所をポイントにする。一定の条件をクリアした上で、5カ所以上で写真を撮ると、その中の1枚をプリントしてプレゼントする。7カ所以上を巡れば、賞品が当たる抽選の対象にする。

 星空観賞会は1日午後7時半から白良浜で開く。みさと天文台(紀美野町)職員が解説する。コンサートは7日、円月島近くにある協会の施設「サンセット・ベイ」で開く。午後5時からハンドベルのグループ「しゅぴーれん」、7時からは歌手の古家学さんが出演する。いずれも無料。

 期間中、催しに参加する31事業所に浴衣で行くと、割引や追加のサービスがある。各所にはササ飾りを設け、願い事を書いた紙を付けられるようにする。


写真【イベントに向けて意見を交わす女性たち=和歌山県白浜町の白浜観光協会事務局で】

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