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広島に給水車派遣 豪雨災害で新宮市

 和歌山県新宮市は9日、西日本各地に大きな被害をもたらした豪雨の被災地である広島県三原市へ、給水車を派遣した。

 新宮市では歴史的なつながりから交流のある三原市に応援を派遣することを打診した。職員4人が、4トンの給水車1台と乗用車1台で同日午後0時半すぎに市役所を出発。派遣期間は3日間で、現地で給水活動に取り組む。状況によっては継続する。

 また、三原市へはペットボトル(500ミリリットル)の飲料水2千本を運送会社を通じて送ったという。

 田岡実千年市長は「7年前の紀伊半島大水害で被災した際に他市町村からの助けが大変ありがたかった。被災地で困っている人たちを少しでも助けたい」と話している。


写真【被災地に向けて出発する職員を激励する田岡実千年市長(左)=9日、和歌山県新宮市で】

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