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「ただいま」「おかえり」 盆の帰省ラッシュ始まる

 盆休みの帰省ラッシュが11日、和歌山県紀南地方でピークを迎えた。各交通機関は行楽や古里に向かう家族連れらで午前中から混雑。JRの各駅には帰省客を迎える家族の姿もあり、特急が到着するたびにごった返した。

 JR西日本和歌山支社によると、新大阪発白浜方面行き特急の自由席乗車率は午前7時33分発が140%、9時32分発が110%だった。この他、午前中に臨時列車も運行した。

 紀伊田辺駅では午前11時半ごろ、特急が到着すると、土産物や大きな荷物を手にした帰省客らで混雑した。

 田辺市内にある父の実家に家族3人で帰省する東京都東久留米市の小学4年生、仲啓太君(9)は「親戚に会ったり、海に行ったりするのが楽しみ」、田辺市龍神村の実家に帰る和歌山市の大学2年生、西涼太朗さん(19)は「母の手料理が楽しみ。帰省中はのんびりしたい」と話した。JR西によると、Uターンのピークは15日の見込み。

 日本道路交通情報センターによると、11日午前11時時点で、阪和自動車道南進が広川インターチェンジ(IC)を先頭に16キロの渋滞。北進に目立った渋滞はないという。


写真【観光客や帰省客で混雑するJR白浜駅のホーム(11日午前10時すぎ、和歌山県白浜町で)】

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