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瀞峡ジェット船が部分再開 熊野市紀和町から乗船

 8月下旬の台風の影響で運休が続いていた熊野交通(和歌山県新宮市)の「瀞峡(どろきょう)ウオータージェット船」が、11日から部分的に運航を再開した。

 熊野交通によると、ジェット船は通常、新宮市熊野川町日足にある志古乗船場から瀞峡の間を約2時間かけて往復しているが、台風20号の影響で8月23日から運休していた。

 再開したのは、上流にある小川口乗船場(三重県熊野市紀和町小川口)から瀞峡の間で、時間は往復で1時間弱。コースが短縮されるのに伴って料金は、現行の3440円から2260円に引き下げた。

 再開後の最初の便には28人が乗船した。

 志古乗船場から小川口乗船場の間の運航再開については「さらに航路整備が必要で、しばらく時間を要する」としている。

 ジェット船は、午前10時から午後3時まで1時間置きに1日6便運航。小川口乗船場までのマイカールートの案内など、問い合わせは志古船舶営業所(0735・44・0331)へ。


写真【運航を再開した「瀞峡ウオータージェット船」に乗り込む観光客ら(11日、三重県熊野市紀和町小川口で)】

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