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赤ちゃんパンダ保育器を卒業 白浜のアドベンチャーワールド

 和歌山県白浜町のアドベンチャーワールドで8月に生まれた雌のジャイアントパンダの赤ちゃんが5日、保育器を「卒業」した。順調に成長しているという。

 8月14日生まれで、体重が75グラムと小さかった。これまでの赤ちゃんパンダ同様、母親の「良浜(らうひん)」からの授乳時以外は、保育器で飼育していた。

 体温の低下が見られなくなったこともあり、木製のベッドへ移し、良浜と過ごす時間も増やしていく。施設によると、赤ちゃんの体重は1・8キロ。全長は40センチを超えた。まぶたが開いてきている状態という。

 親子での公開は、施設内のブリーディングセンターで午前10時15分からと午後2時40分からのそれぞれ20分間。


写真【保育器を「卒業」したジャイアントパンダの赤ちゃん=アドベンチャーワールド提供】

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