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赤い屋根もうすぐ見納め 紀伊田辺駅舎の解体本格化

 建て替え工事中のJR紀伊田辺駅(和歌山県田辺市湊)で、現駅舎の解体工事が本格化する。特徴的な赤い三角屋根が、もうすぐ見納めになる。新駅舎は来年夏ごろに完成する予定。

 現駅舎は1932年建築で、老朽化。耐震性のある駅舎へと建て替え工事が進められている。

 駅舎本体の解体工事は、5月から開始。まずは正面左側を解体して新しい改札口を設置し、11月14日から使用している。

 現在は、駅舎正面付近も仮囲いがされ、解体工事が本格化。撤去後は、コンコースや店舗を整備する。

 新駅舎は世界遺産「熊野古道」の玄関口をイメージしたデザインで、現駅舎の風情を残した外観になる。

写真【駅舎が仮囲いされ、解体工事が本格化するJR紀伊田辺駅(5日、和歌山県田辺市湊で)】

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