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駅伝チームが市長に決意 田辺工業高校

 京都市で23日にある全国高校駅伝競走大会の男子の部(7区間42・195キロ)に初出場する和歌山県の田辺工業陸上競技部の生徒9人が5日、田辺市役所を訪れ、真砂充敏市長に出場報告とともに大会への決意を語った。

 田辺工業は11月の県大会で2時間9分38秒を記録して初優勝し、全国大会への切符を手にした。近畿大会でも6位に入賞した。

 主将の都築勇貴君(3年)は「全国では2時間8分を切り、20位以内に入ることが目標。チーム一丸となって頑張ります」とあいさつ。他のメンバーも「応援してくれた方への感謝の気持ちを結果で返したい」「全力で走ってチームに貢献したい」などと意気込みを語った。

 田辺工業の藤井歩監督(41)は「悲願の全国出場が決まり、応援していただいた方に恩返しができた。子どもたちのおかげ」と目を細めた。


写真【真砂充敏市長に全国大会出場を報告する田辺工業高校陸上競技部の生徒(5日、和歌山県田辺市役所で)】

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