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飲酒運転の教諭を停職処分 和歌山県教委

 和歌山県教育委員会は7日、飲酒運転したとして、海南市下津第一中学校の男性教諭(51)を停職4カ月の懲戒処分にした。本年度、懲戒処分を受けた教職員はこれで9人(7件)で、2000年度以降では2番目に多い人数となった。

 県教委によると、教諭は1月18日午前2時ごろ、寝付けないために日本酒2合を飲んで眠りに就いた。6時半ごろに一度目が覚めたが、体調が優れず、休暇取得の連絡をして再び就寝。11時ごろに起床し、続いていた不眠による体調不良を診てもらおうと、乗用車で市内の病院に向かったが、途中で側溝に脱輪。レッカー車を要請しようとしていたところ、通報を受けた警察官から事情聴取やアルコール検査を受け、酒気帯び運転で検挙された。

 県教委の教職員向け不祥事防止マニュアルは「仮眠後や翌日でもアルコールが分解されないこともあると認識する」「運転の前日は飲酒しないか、早めに切り上げる」などと求めている。


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